2019.09.26 01:00この単元好き!小学5年生の国語力は、もう何を説明しても、新しい言葉を受け入れるようになってきています。全体の偏差値も平均値で60を超え、半数が65オーバー。県内トップ校の過去問にも対応できる力が備わりつつあります。算数も力をつけてきていますが、まだゆっくり力だめと言った感じです。本日は条件整理と推理について。授業をスタートする前からこの単元好き!という声が上がっており、授業前から楽しみにしていた様子です。こういう単元ほど、できるだけ指導者は与える情報を制限して、必要なことだけ話し、あとは子どもたちがどう解決するか見守ってゆきます。例年人気の単元でして、どんなに難しい問題を出しても、全国最難関の問題を小テストでいきなり出題しても、子どもたちはなんとか答えを捻り出そうと...
2019.09.26 01:00繋がるように。中学2年の応用指導を行います。今日は、平行移動、対称移動、垂直など、一次関数の若干の応用指導を展開しました。これらは、先の幾何の内容や、中1の関数の応用になっており、複合的に役に立ってくる領域です。方法だけ見れば全て高校生の教科書の内容ですし、中学生でそうは教えないという方法でも全て高校で役立つように、教えているところです。次はこう、その次はこう。学校で習うことは全て省くよ。君は学校のことは学校でできるだろうからそれを信頼している。それ以外をここで全て経験しよう。毎回楽しみにしててね。ニコッとして、嬉しそうに帰ってゆきます。学問は、ちゃんと分かっていると高度なコミュニケーションのツールになります。その次元に到達していると、質問を投げる一つ一つの行為です...
2019.09.26 01:00理解する快感。中学2年生は、勉強が得意でない子もいますので、ある程度の指導が終わったあとは、個別に対応します。一次関数が進んでいます。基本は復習の形式で授業を進めます。例題を解説して、類題を解くという基本的な指導を積み重ねます。今日は、何か自分の中で掴んだものがあったのか、熱心に指導した内容を自分のノートにもまとめ直し、類題を解き、自力で解きこなせたことをとても喜んでいました。スカッと分かる快感は、勉強に取り組むモチベーションにもなります。これからも、一つ一つ、しっかり分かって進めていくリズムを持って、目指すところに向かって学習してゆきましょう。
2019.09.25 01:00やり直しの習慣。しっかり意味を分かり、それを確かめるように解き直す。小学生の間は、下地となる知識が体に染みつくまでやりたいので何度も何度も分かり切った演習をさせたりもしますが、中学生以降の学習は、その上に立っているため、覚えるまでの時間はかなり時短されてゆきます。そこで大切なのは、何度もやることより、分からないことにどう向き合うか、それでも覚えなければ話にならないことにどう向き合うか。それを選択的に考える視点が子どもたちの中に芽生えなければならないと痛感します。だから、何度も解かせる方式はここ最近はほとんどやめています。分かってないことにいかに向き合うか、その重要性を明らかにし、できないことをできたことにして進む危険性を指摘します。自分に問わなければなりません。今、自...
2019.09.25 01:00答えの根拠を捕まえる。4年生の読解指導も、長く続けると定着していくものです。選択肢を選ぶより、文字数を数えるより、先に答えとなりそうな箇所を見つけ、自分の言葉で置き換えておく。これは、国語を読み進めていく上での基本的な読解手順です。これをしないうちに、適当に問題を解こうとすると、国語力がいつまでもつかない。高学年にもなると技を駆使しないといけないので、5年の秋頃にはテクニック指導も本格化します。それまでに、普通のことを聞かれた通りに普通に答えられる基本的な読み方が確立するように鍛えてゆきたいです。
2019.09.24 01:00速さと比。あんまり佐賀の私立入試にはいらないので、毎年ここを教えるか悩むことも多いのですが、幅広くいろんな思考を行う中で子供たちの力は育つと信じていますし、いるかいらないかとかいう思考で学ぶにはまだ早い世代なので、一緒に学び続けています。今日は、最早中学生でも解けないいや、知らないならば解法が思い浮かばないような問題に取り組んでゆきました。文字式だけでは解決困難な問題です。こういう問題に触れているとやはり高校入試より中学入試の方がよっぽど難しいなと実感します。中学3年生が、板書を見て何やってるか分からないと言っていましたからね。最早6年のトップグループは思考が早過ぎてたまに私の検算が追いつかないこともあります。去年の世代も歴代の中ではトップクラスに賢いと思ってき...
2019.09.24 01:00自分で選択せよ。今日生徒からこんなことを言われました。「こっちの方を先に勉強したいんです。」試験範囲に関連する内容から取り組みたいとそういうことでした。私は、その言葉を聞いてハッキリと言いました。「そんなのは自分で選んだらいい。どうせ全部やるんだし、順番も個々の状況で変えていいと伝えてもある。これから先、自分で選べないなら何を頼っていいか分からなくなるから今しっかり自分で選び、自分で考え、納得のいく学習をできる、そんな習慣を身につけなければ。間違ってるなら批判もするけどまずは自分で選ばないと。」格言的なことを伝えたいのでなく、指示を待つより行動。選択。前進あるのみです。道を切り開きましょう。
2019.09.23 16:12料理と勉強。仕事の後、時間がある時は翌日の朝食の仕込みを行います。本当に美味しい凝ったものを食べたいときにはですね。こう見えても料理は結構好きなタイプで、今作っているミートソースも、隠し味で和洋中を折衷しており、よい香りを漂わせ始めました。勉強などもそうなのですが、下地になるものとか、工夫とか、そういうのを考えずにやると応用がきかなくて、いつまでもレシピ(まとめやテキスト)を読んでいないといけませんし、自分で考え、選択し、実践した経験が少ないと、これでよいのか?という自信も持てません。勉強ができるようになるというのは、レシピを見なくても自分のしたい味に到達するという感じに似ているなと思います。最初はレシピ見るんですけどね、代用できるものをかんがえたり、加えてみてよ...
2019.09.22 01:00必要なことを選べる人に。高校一年生は、今年度中に成績向上が見込めなければ、わたしの力不足ということで、一週間のほとんどを拘束してもらえる塾を紹介して、ここを去ってもらうとそんな話をしました。私は、一から十まで指示を受けなければ何もできないような高校生を指導するような時間的な余裕もないですから、仕方のないことだと思っています。高校生の学習は、基本的に、時間に比例して成果がはかれると思っています。やはり、自分が高校生だった時に比べて生徒たちは学習時間が短い。賢さは確かに当時の自分よりはすごいと思ってますが、成果を見ると悲惨なもの。能力はあるのに、サボっている証左。なぜ、この内容を完璧にするのにそんなに向き合う時間が短いのか?数学にしろ、英語にしろ、国語にしろ、全て一定の予習と復習...
2019.09.22 01:00テスト期間。テスト期間は授業を進めないので、演習中心です。その時には、どう演習したらいいかという指導の方が全面に出るため、内容指導というよりも方法指導の色の方が強くなります。指導者からすればその点は比較的機械的であるため、やることの少ない期間とも言えます。しかし、解いている風景を見ていると丸をつけてさっさと次に進もうとするので、なまじ賢い子ほど、修正に苦労します。大体大まかなことが全て分かってしまうから、それでいいと思ってしまうんでしょう。賢いと言うことはわかってますが、学校相手だということで油断したり、これくらいでいいと思ったり、そういう面で甘さがでて何故か中1で一旦成績が下がることがおおいんです。やはり、中1になったその時点から、1から方法指導をスタートして、...
2019.09.20 01:00帰らぬ男子たち。うちの塾は基本的に女子が多く、塾生の7割くらいを占めています。しかし、そんな中でも男子の頑張りがあり、基本的に頑張る男子は終盤一気に伸びることが多く、その機を待つという意味でも面白く思って指導しています。今日は、中3男子たちがどうしても解決したい数学の問題があったからかずっと静かに問題を解き続けていました。ああ、そうかって表情で語り、静かに頭に落とし込んでいく賢さがある子たちです。おそらく西高へ行くのでしょうけれど、そうであるとすれば、このレベルではまだまだ通って楽しいというよりは入って苦労するかと思います。基本的に、ふつうに出来ているべき問題がまだできていないので、普段の問題演習の中でそれを洗い出し、足りない技術を見いだし、自分のものにしながら、実力...
2019.09.20 01:00満点を常識に。小学4年生は本日は和差算の小テストから。満点が半数を超え、だんだん意識が高くなってきていることが伺えます。授業で解説した問題は、授業での演習を含めて三回解き直しを課題にしており、しっかりとした定着に至るまで見逃しません。特に今期から入った下のテキストは理解し落として欲しくない領域が多く、それゆえ復習をしっかりとしてもらうことを私の方からも生徒に要求しています。模試の結果も返しましたが、冬までに到達したい目標も伝えてゆきました。せっかく通っているのですから、全体に高い目標を達成してもらいたい、だから、そうできるだけのものを用意してゆきます。正しく、素直に向き合い続けていれば5年、6年になった時に、普通は理解し得なかったことも理解ができるようになってきます...