2022.09.24 00:59ブログお休みしていました。実は週明けから体調を崩していまして、もともと季節の変わり目は体調崩しやすいのですが、8年ぶりくらいにここまで体調をくずしました。(コロナではありませんでした)ぼちぼち書けるようになってきましたので、日常のこと、書き綴ってゆきます。
2022.09.17 01:00価値ある努力。頑張っている、というのはとても大切なことですが、その結果が報われるのはそんなに早くはないというのが常。早い子はとてつもなく早い期間で結果を出してきますが、時間がかかる子の方が多いです、普通。私は、毎日5時間でも6時間でも、本気で何か変えたいなら物理的に時間をかけてなんとかする行動をとるのが自然だと思ってますし、ほんとの意味で自分の壁にぶち当たってからが始まりかとすら思っているくらいで、実際そんなにじぶんを変えられる子に出会うことはほんとに少ない。価値ある努力というのは、その限界点だと思われたところを長期スパンで突破し抜けた先にあるんです。これくらいでいい、自分は頑張った、とかいう理由で止めてしまうことはもったいない。目標がそもそもずれてて、本来、目標と...
2022.09.15 01:00模試の効能。模試は、単に受けて結果を確認するだけにとどまらず、普段の学習への反省点を浮き彫りにしてくれます。できなかったことを受け入れて変化してゆく機会を得るのです。まだ模試は途中の学年もありますが、どの学年も反省点の残る結果でした。しかし、まだ年度の半分、これから秋冬にかけて何を蓄積していくかを考える良い機会となりました。わたしは全ての子に変化をして欲しいと思っていますし、変化しようとする全ての子に等しく時間は与えられます。能力ではなく、自分の何を変えようと思って行動しているかという意識の問題が、結果を出すための要素の半分以上を占めます。まだ小中学生の間は、猛烈にやり込めば短期間で大きく変化する可能性があります。一生のうちで、こんなにも時間に猶予があり、自分を変...
2022.09.15 01:00小テストにて。この問題は、成穎中令和2年度の算数の入試問題の図です。正六角形が並んでいて、△ABCの面積は正六角形1つ分の面積の何倍か、という問題。近年成穎は結構算数はぶっ込んでくる感じで、何も対策してない子が点数をとるのが難しい問題も入ってくるようになりました。この問題もそのうちの一つで、佐賀県で一番に入試が始まる学校、そして、弘学館をはじめとした学校の練習校にもなりやすいというニーズに応えてのことでしょうか?さて、6年生はたまたま正六角形の面積の割合をテーマに先週まで学んできていましたので、そういえばこんなのあったなあと問題を引っ張り出してみんなに考えてもらってました。教えてすぐだったので正解する子はいないかなとか思ってましたが、ちゃんとできるんですよね。びっく...
2022.09.15 01:00社会が弱い子の特徴。社会が弱い子の特徴ですが、これは私の話もしなければなりません。笑なぜなら、わたしは全教科のうち社会が最も苦手だったからです。ところで、点数の取り方って知っていますか?基本的な事柄を一切落とさなければ8割台はかたいんですよ。私は当時から、難しいことは片っ端からすっとばしてやるタイプで、ある意味要領よくコンスタントに全教科点を取りに行くスタイルでやっていましたし、高校序盤までそのスタンスは変えたことありません。要領いいタイプだったんですよね。努力は嫌いだけど、できないのは嫌。だから、ある程度点が手堅くとれる問題のみきちんと押さえる。そんな感じでした。点を取れない子は、分からない問題に謎に時間をかけたがります。勉強してるポーズをしながら思考停止しているだけ。...
2022.09.15 01:00佐賀県一斉模試追記。今日、ブロッサム九州さんから佐賀県一斉模試の正式な結果が返却されました。ネットでは見れないデータ、つまり、得点分布の詳細が見られるので、私はこれを楽しみにしていました。今回は県1位は逃したものの、生徒の一人が数学満点とってきてて、今回その一人が何とこの試験で唯一の満点獲得者だということが判明しました。数学って結構満点が出やすい教科ですので、どのくらい満点いたかなと調べようと思ってみていたのですが、ほほー、と。80点台と90点台には天地の差があるように、90点台と満点にも天地の差があります。まだ、相似、三平方が絡むと鬼のように図形は難易度を極めてゆくため、まだまだ訓練は必要です。11月の模試も受けたいととても意欲的だったので、みんなでやろう!と気合い入れ...
2022.09.14 01:00普段から本気でやる気持ち。5年生の国語の模試の結果は、普段の取り組みをそのまま反映させた結果となりました。考えることを放棄して要領よくやっただけの子は伸びず、一問一問を大切にしてきた子は過程において良い状態を維持しました。5年くらいだとあんまり点数にはあらわれてこないケースもありますが、どこまで選択肢を絞れたか、とか、解答形式にどれだけ不備がなかったか、とか、そんなところに努力の成果は垣間見ることができます。今日も読解の途中で、「それ、設問ちゃんとよんだの?」「その答えの記述は感覚的に適度に書いてない?」なんてツッコミを入れられながら、生徒たちは、論理とは何か?ということについても言及しながら教えてゆきました。国語はどうも、放っておくと適度にやっとけばいいかってなりがちな教科で...
2022.09.14 01:00英語科資料の再編成。中2の英語の模試を終えました。案の定、それなりに結果は出ましたが、根本的にボキャブラリーが少なく、読むのが遅い、それに伴い、読む精度が低い、という点について、2学期のテーマとなりそうです。教科書のレベルと比べて、模試が特別難しいということはなく、むしろ教科書の方が難しいとすらわたしは思っていますが。従って、夏休みには中2文法はほぼ終えているので、根本的な教科書理解に近付けるために、だいぶ資料を作り込みました。2学期は、単語を覚える秋冬にします。そもそも、覚えることが学習の端緒であるにも関わらず、覚えもしないような学習者は入口にも立てていないのですから、根本的な部分をしっかりする期間にしたいと思っています。
2022.09.11 01:006年理系講座。今日から6年生の特別講座が開講しました。内容は、予習シリーズで扱わないものがメインであり、段階を踏んで難関校向けの内容を学べるように設計をしました。そしてこれは、単に難関校対策にとどまらず、中高に向けて必要な認識を育ててゆく意味でも重要な役割を果たすものとして位置付けています。つまり、難関受験をしなくとも、役に立つようにしています。今日も楽しく学べました。下の写真は、その内容の一部です。
2022.09.10 01:00積んできた力。6年生は夏の模試を終えました。今日は社会と算数でしたが、特に算数はかなりよかったです。何が良かったか?迷いがほとんどなく、解答に向かうプロセスがスムーズだったのです。問題を支配して、あっという間に解き去ってしまう強さがきちんと身につきました。このレベルの問題ではもう真にこの子たちの力を測ることは出来ないでしょう。ミスはあり、甘さもあり、まだまだなところもありますが、それでも、十分に力をつけたと言うにふさわしい出来栄えでした。ここから本格的な過去問演習に入ると、小学生としては十分に完成された状態に仕上がり、どこの学校に進学しても恥じない力がつくでしょう。ただ、九州最難関に挑むには、まだ知識的な面で補う必要があり、それは土曜日の理系講座に引き継ぐ予定です。...
2022.09.10 01:00国語をなんとかしたいならば?中学生の国語が苦手な生徒たちに勧めているのは、まず、下の学年の国語を解説できる力をつけることです。設問が簡単なものではなく、題材は易しめですが、設問の質がいい問題を解くことです。私の国語の力の源泉は、中学入試の国語を教えるために徹底的に問題の研究を行ったことでした。もともと都内の小学生と同等くらいの力か、あるいは最難関レベルの子たちに劣るレベルでしか国語ができなかった典型的な国語嫌いが、私です。そんな子たちに、「教える」ために本当に長く研究を重ねて、何が分かればその問題を解けるのか、毎日考え続けたのを思い出します。当時はまだ学生でしたが、大手塾グループの中でどんどん全体順位を上げてゆき、私の担当したクラスは大いに湧きました。その時の私はかなり国語の指導...
2022.09.10 01:004年生という過渡期。4年生は、結果よりも過程が特に大切です。精神的に幼いこと、習熟期間が短いことから、どうしても細かいミスは出てきて模試の点数も比較的上下しやすいのですが、点数自体はそんなに気にすることではありません。実際上の学年の子たちもそんなに4年段階では安定している子は多くはありませんでしたから。来年度には予習シリーズも本科に突入し、定量的な毎週の学習も本格化し、きちんと積んでゆく学習が始まります。そこからが本当の始まりです。結果にこだわり、対策をしながらやってゆく段階に突入してゆきます。今は、色々な問題に触れ、どんなことが得意で、どんなことが苦手なのかと、自分を知りながら学び進めてゆく時期。そして全ては来年2月から始まるのです。精神的に成熟し、自分のことを客観的に...