英語の精度の向上。

中2は、中1の終わり頃から
今までにかけて、英語の力が
随分改善されました。

中1の終わり頃にはかなり
英語が揺らいでいた子が
多かったので、
ウイニングスプリングを
なんどもなんども、なんどもなんども、
やり直し解き直しさせ続けて、
安定感が出てきました。

元々得意だった子は
淡々とこなしていましたが、
苦手意識を持っていた子は
見開き1ページで何問間違うの?
というくらいにミスが多くて。
しかし、あの時しつこく
解き直ししたのがそのまま
2年の1学期の学びに生きて、
今回の夏休みのテキストでは
ミスが本当に少ないです。

しかし、少ないミスに絶対
目をつぶらないように
しないといけません。

それが、8割が9割にならない、
9割が満点にならない
原因になっているのです。

全てを完璧に決める。
どの教科であっても
その態度は貫かなければ
なりません。

kojinkai

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