中学2年は、私立はテスト対策、
公立と附属は角度の学習に
入ってゆきました。
私立が一気に図形まで進んだので、
追いつかせる意味もありました。
この辺りは小学校の復習の
要素が強いですので、大して
大掛かりな説明も不要で、
コンパクトに説明が終わったら
あとはがんがん問題を
解いてもらいました。
水を得た魚のように
大変楽しそうに図形を解いており、
積極的そのものでした。
数学が好き!って思える、
それ自体が幸せだと思います。
それに、実践的な面で言えば、
文系にしろ理系にしろ、
数学ができておくメリットは
大きいと言えます。
来週末からはいよいよ
図形の証明へ突入します。
楽しい単元です。
ぜひ楽しんでゆきましょう。
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