90分の小学英語。

小6英語の授業もかなり安定して全体が

何をするかを把握でき始めています。


授業冒頭は発音。

その後は予習指導。

そして、問題演習。


テキストはNew Horizon、

問題集は「ワーク」を使用し、

課題は英語の書き取りトレーニングを

日に10分程度やってもらうくらいです。


本当は慣れ親しむくらいで良いかと

思ってきましたが、本人たちはほとんど

ガチであり、本気具合が伝わるので、

中学一年生相手にする指導とほとんど同等の

指導内容で授業をするようになりました。


この授業の目的は「予習法の伝授」と、

「習慣的に英語に触れる大切さの理解」です。

現在Unit2-1まで進み、次回が2-2、その次が2-3と

進めてゆきます。


大変順調そのものの進行ペースです。


本人たちには、単語はそらで書けなくていいと

今は言っています。躍起になって単語を

覚えるより、分からない単語をさっさと調べて

問題の中で使うことや、習慣的に楽しく正しく

書き取っていく丁寧な書き取りによって、

それらによって365日練磨します。

自然に単語は書けるようになることが理想です。


英語講座がスタートして2ヶ月が経とうとしていますが、

本当に個人的にもやっていてよかったと思える講座です。

kojinkai

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