今日は、中学準備講座英語は
be動詞の否定文と疑問文。
すでにNEW HORIZONはUNIT2まで
終えていますが、引き続き書き取り
練習は継続してもらいつつ、
今度は型を学びます。
受験を終えておよそ
ひと月くらい経ちますが、
その間、これでもかっていうくらい
英文を書いてもらいました。
受験終わった後の方が
実はしんどかったみたいな子も
いたんじゃないかなと思います。
しかし、中学のレベル感も分からない
今だからこそ、遥か高い地点に
子どもを導いておくことも可能。
上限を知らないため、
自分がどれだけ実力をつけているのか
分からないのです。
それがいい。
妙に比較されながらやるより、
目の前のこと、全員均一に
満点になるよう努めてもらう方が
よっぽどよいです。
今求めている水準は、
かなり高いです。
数学などは最早、定期テストに
でないレベルまでできてます。
しかし、それでもまだ私の
望む水準には完全には
到達してはいません。
もっともっと、君たちの
潜在能力は高いと思ってます。
入学までに達成したいのは、
気持ちの甘さの排除。
これに尽きます。
どうもまだ、完璧でないのに
ふらふらふらふら勉強してる
子もいるようです。
足腰が弱い。
それはつまり、練度の差です。
なんかダメだな、と思った時には、
次の週の小テストを完璧に
満点にし抜くところから
目指すのです。
そして、次も。その次も。
続けてゆくのです。
そんなものです。
成績が上がるか下がるかより、
そもそも、毎日何を考えて
生きてるかの方が大切かもしれません。
成績はそれについてくるものですから。
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