小学4年生も5年生も本日は国語では
物語文の読解を実施しました。
物語は心情の読み取りが一つ
ポイントとしてあげられます。
「人は、何かを見聞きしたり読んだり、
つまりは何かしらトリガーがあるときに
感情が湧き上がってくる、そう言う風に
考えながら、感情の理由を捉えましょう。」
基本的に各回伝え続けている基本は
このような内容の言葉です。
正しく読み続けていけばいくほど、
国語の力は伸びていきます。
逆に言えば、読み方が整わないまま
読んでいても読解は上手くはなりません。
解説ではなるべく一貫した言葉で説明を行います。
よく解説を聞くとともに、次の読解に活かせるように
意識をしながら読んでゆきましょう。
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