5年生は、中学生も苦戦する子が多い、
円錐の展開図に関する、
母線分の半径、r/Rについて
学びを深めてゆきました。
毎年本当にあの手この手で
やっている領域ですが、
毎年改良を加えながら
習得率が高まってきている
領域の一つでもあります。
今年もかなり時間をかけて
円錐の表面積を扱いました。
あとは、どれくらい早期に
復習してくれるか、どれくらい
反復して、当然の知識に
仕上げてくれるかが問われます。
今回の単元については、
ご自宅でもじっくり
見てあげてください。
ノートをみて、どう指導されているか
確かめた上で声掛けを
してあげてください。
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