小学6年生の算数は速さとグラフの問題を。
本日はグラフ問題を図形問題として
考えてみるということがテーマでした。
相似の利用です。
これまではなんとなく苦手意識のあった
グラフの問題でしたが、一ヶ月前に
必死で食らいついて考えてきた相似を
利用することでこうもあっさりと
考えることが可能になるのか!という
発見を生徒たちと共有できました。
これまでの努力が実を結んでいるのだと思います。
さて、あとひと月したら今のスタイルから
ガラリと変わって、過去問演習が主体となる
授業スタイルに変わってゆきます。
最後の基本事項の詰めの段階に入っています。
いよいよですね。
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