点と点をつなぐ軌跡。

なんかの歌詞のような感じですね。

高校生が軌跡をやっているということでしたが、

「君に必要なのは、そういう学習なんだよ。

ある日、強く点を塗り潰しては終わる。何も繋がっていない。

君の中に信じる”道”が出来ていないんだよ。

一歩一歩、毎日歩かないと。今日はちゃんと点と点を

つなぐことができたか?道を作ることができたか?

そんな風に確かめながら歩まないと。」

と。半分は説教でした。


自分のやってきたことを信じられるということは、

過去を未来へ繋げていくために生きられているということ。


そのためには、今、この瞬間が大切だという意識を

そう、この文を読んでいる最中においても

思えているかどうか?ということなのです。

kojinkai

佐賀市の小中一貫学習塾 紅人会|kojinkai 公式ブログ