低学年の子の算数は、まさにあみだくじの
暴力と言える計算問題でした。
あみだの線を引いていると、途中で
どの線なのか分からなくなり、混乱を来すという
恐ろしい仕掛けが展開されていました。笑
こういう時は、分からなくならないようにするための
工夫が必要になってきますね。
しっかり自分で目印をつけながら、
どこをたどったのかを分かるようにして
それらを解いてゆきます。
「ちゃんと印を入れて考えたら、
そんなに難しくなかったです^^」
と、お家で苦労しまくった問題にようやく
区切りをつけることができまして、
ホッと一息な1日になりましたね。笑
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