春の講座に来られる
新中1のグループが、午前中に
学習しにきてくれていました。
うち1名はかつて指導していた生徒の
弟さんであり、小4くらいの時にうちに
理科実験に来てくれた生徒さんでした。
久々に会う彼は身長も伸びていて、
ハキハキと物言いができる好青年に
成長していました。
また、偶然ながらうちに今通う
生徒さんの一人とも幼馴染だったようで、
引っ越しを機に離れてしまいましたが、
まさか同じ塾で再会しようとは・・と。
補講講座は80分×3回で組みました。
速習の講座で、1・2回目は加法減法、
3回目は乗法と除法を扱うことに。
実力的にどのあたりか分からないまま
授業をスタートするのには不安もありましたが、
なんということはなく、よく出来ていたので、
追加で時間を組まなくても大丈夫そうでした。
何より、しっかりのめり込んで集中してくれ、
「なんかあっという間だった・・・」と言って
満足げに帰っていく姿を見て、やってよかったなぁと
思いました。
春休みの初日が楽しみです。
0コメント