中学入門講座の英語は、
中学教科書のUnit学習へと入りました。
もう十分に単語のスペルと絵のイメージの
リンクが終了したので、予習の仕方講座へ。
3月までに1学期内容はほとんど完璧に
していくつもりで授業を進めています。
英語は、ふわっとした理解ではなく、
ガッチリと固めたロケットスタートにした方が
良いと毎年思っています。
そして、中1は絶対に教科書から
離れた学習は行うべきではありません。
予習ノートは、基本的に発音記号まで書かせます。
これは近年の授業での取り組みの一つです。
見たことがない単語を読めないという悩みを
払拭するには、授業で覚えてしまうか、
CDを買って聞くか、発音記号を覚えるかの
いずれかということになりますが、
ハッキリいって発音記号を読めることは
メリットだと思って、今の中1からずっと
そうやって予習ノートを作らせています。
もう、本格的な中学英語です。
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