道長の意図。

本日小6は平安時代。

まずは、寄進の仕組みと
なぜその仕組みが使われる
ようになったのか?という話。
節税をするための方法だったと
そんな話で盛り上がりました。

道長はなぜすぐに摂政や
関白にならずに
太政官を務めたのが、
そして、なぜ摂政に就いた
期間が短かったのか、
など、色々なぞを紐解きながら
学んでゆきました。

歴史の授業は色々疲れますね。笑
まず資料に3時間以上はかかります。
で、語るにも熱が入ってしまい、
体力を一番使います。

しかし、一番楽しい教科の
一つでもありますね。
子どもたちに力をつけてゆくために
ひと頑張りです。

kojinkai

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