中2は、英語は未来の文を学びました。
しかし、注意深く生徒には
述べましたが、英語には
厳密には未来形というのは
存在しないということです。
あくまでも、
be going toは、意識の中で
進行中の、ある程度確信した未来について
「今語っている」という文法であり、
willはその場での判断や意志、推量を
「今」しているという文法です。
厳密には現在進行とか
現在形とかに分類されます。
ここら辺は、be動詞や助動詞canが
分かっていればそんなにも
苦労する単元ではないため、
全体スムーズに演習が
進められました。
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