中1は持っている教材を書込みで
ほぼ終えてしまっていたため、
総復習もかねてウイニングスプリング。
ウイニングシリーズの英語は
引っ掛け問題が多く、知識面の
増強もできるので、中堅以上の
実力を持った子を鍛えるには
よいテーマが揃っているため、
今から春にかけて取り組むには
ちょうどよいと判断しています。
相変わらず授業で言うのは、
英語に惜しいという考え方は
ないということです。
どんなにできる生徒であっても、
文法問題である場合は、
惜しいという考え方はない。
ミスがある以上、
分かってない、習熟していない、
感覚的に解いてきた、
そういった理由で穴となるところが
問題集でのミスに繋がっているのです。
一問のミスも許さず、
来週以降は解き直しも強化し、
英語の力を一層磨いてゆく方針です。
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