ちがいを捉える問題。

本日小学4年生たちを最後まで悩ませていたのは

この”ちがい”に関する問題です。

一見、6枚とか4枚とか書かれていて、

易しそうな足し算引き算に見えます。

しかし、肝心な実際の枚数が誰一人として分からず、

どう計算していいものかという点で、

手を焼く問題の一つです。


4年生の間に、しっかりとした”ちがい”感覚を

手にしておいて欲しいです。

kojinkai

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