細かい詰めを。

心静かに、一つ一つのことを
詰め続けてゆきます。

学年末前にしては、
全体としてかなりの
完成度になってきています。

しかし、個人的な感覚としては、
まだ学年一位になるそれには
到達はしていません。

もう一押し、二押し、
必要になるでしょう。

何を完全な状態だと捉えるか、という
そのメタ的な認知をもっと
方法の面と組み合わせて
指導してゆかなければ
ならない感じがしました。

隙を見逃さないリテラシーは、
国語の読解にも役立ちます。
必要なのは、認識を諦めず
詰める力です。

kojinkai

佐賀市の小中一貫学習塾 紅人会|kojinkai 公式ブログ