今日、13時の開塾に合わせて
扉を開けにゆくと、12時50分ごろ
6年生の男の子が扉の前で
待っていました。
その子は塾に到着以来、2時間ずっと
算数を解き続けていました。
私はこの子の算数を解いている
姿が好きなのです。
これと同じ感じを受ける子が
何人かいます。
今の弘学館に通う子たち、
そして、浪人生の子。
他にも何人か。
やらされてる感じなく、
淡々と思考を前進させる
イメージを持てている子。
タイトルは、私の話です。
そんな子たちに仕上がってゆく、
成長過程に出会うことが
幸せであるということ。
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